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2〜3歳・イヤイヤ期
やり直し要求が止まらない

「自分でやる!」が止まらないときの 声かけ

大人の手を押し返して靴を履こうとするいくくまくん

親が履かせた靴は脱いでやり直し

声かけの前に 体と環境をチェック
  • 時間 出発の5分前に「自分で」が始まると衝突する。10分早く始める
  • 道具 靴のマジックテープや服のボタンが、この子の手で本当にできる大きさか
  • 眠い・空腹 朝いちばんは「自分で」と「できない」が両方強く出る
つい出るけど 避けたい声かけ

疲れていると出ます。出たあとに言い直せば大丈夫です

「時間ないから! やってあげる」取り上げるとやり直しが2倍になる
「じゃあ自分でやれば」突き放しは「手伝って」を言えなくする
代わりにこれ
よくある理由と 試したい声かけ
最後まで自分でやりたい
「こっちの足は自分で、こっちは一緒にする?」と指さして分ける左右の言葉はまだ通じにくい
手を出された悔しさ
「ごめん、自分でやりたかったね。もう一回どうぞ」やり直しを認めると早く終わる
できないのが悔しい
「ここだけ手伝う?」と聞いてから手を出す聞かずに出さない
この時期に起きやすい理由

この時期は、自分でやりたい気持ちが強くなる一方、手先の動きはまだ練習中です。やりたいことと今できることが合わず、やり直しになることがあります。手伝う前に聞いて、任せる部分を残します。

いくくま先生
いくくま先生自分でやりたい気持ちと、手の動きがぶつかってるクマ
相談してよい目安

スプーン・ボタン・靴などの手先の動きで、本人も困っている様子が続き、園でも同じと言われるなら、園の先生や健診へ。

効かないなら 合う言い方をもう少し探す
続けやすい区切りの大きさは子どもによって違います。
この子の本診断はアプリで(iPhone・無料)
いくピタは0〜6歳のためのアプリです