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2〜3歳・イヤイヤ期
できないと放り出す

すぐ投げ出す子への 声かけ

シャツを放り出したいくくまくん

ボタン1個で「もうやだ」

声かけの前に 体と環境をチェック
  • 難しさ ボタンの大きさや穴の固さが、この子の手でできる難しさか
  • 眠い・空腹 疲れていると1回目の失敗で終わる
  • 見られている じっと見られていると失敗が怖くなる子もいる。少し離れて用事をするふりをするのもよい
つい出るけど 避けたい声かけ

疲れていると出ます。出たあとに言い直せば大丈夫です

「最後までやりなさい」「すぐ諦めるんだから」続くかどうかは根性ではなく区切りで決まる
「ほら、できないでしょ」次から始めなくなる
代わりにこれ
よくある理由と 試したい声かけ
失敗が悔しい
「ここまでできたね」できたところを先に言う。「できない」より「できた」を見える形に
ゴールが遠い
「1個だけやったら交代ね」区切りを小さくする
やり方が分からない
「ここをゆっくりやるね。見ててね」と見せてから「やってみる?」手は出さない
この時期に起きやすい理由

この時期は、やりたいことに手先や見通しが追いつかず、一度の失敗で気持ちが切れることがあります。課題を小さくして、できたところで区切ると、もう一度試しやすくなります。

いくくま先生
いくくま先生今日は一回でやめても、また試せるクマ
相談してよい目安

何をしても数秒で次に移って遊びが続かず、園でも活動に入れないと言われるなら、園の先生や健診へ。

効かないなら 合う言い方をもう少し探す
続けやすい区切りの大きさは子どもによって違います。
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