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4〜6歳・園児
靴下だけで15分

朝の支度が進まない子への 声かけ

朝の支度が進まないの場面のいくくまくん

靴下だけで15分

声かけの前に 体と環境をチェック
  • 睡眠 寝る時間が遅くなっていないか。朝ぼんやりしているなら、眠さを先に見る
  • 服の不快 靴下のかかと・タグ・縫い目が気になる子は靴下で止まる
  • 部屋の刺激 支度の場所にテレビやおもちゃなど、楽しいものがないか
つい出るけど 避けたい声かけ

疲れていると出ます。出たあとに言い直せば大丈夫です

「早くしなさい」を5回5回目は聞こえていない
「遅刻しても知らないからね」責める言葉は朝から親子で言い合いになる
代わりにこれ
よくある理由と 試したい声かけ
「支度して」が大きすぎる
「次は靴下」1個だけ言う。全部は言わない
途中で別のことに移る
「靴下履いたら教えてね」区切りごとに報告してもらう
順番が毎日違う
「うちの朝の順番」を絵で貼る朝は絵を指すだけ
この時期に起きやすい理由

4〜6歳は自分で支度できる力がついてきますが、「支度」は靴下・服・リュック・帽子と何段階もある大きな仕事です。目の前の1つに集中すると次が消えます。順番を外に置く(貼る・声にする)と、自分で進める助けになります。

いくくま先生
いくくま先生毎朝の支度につきあっているだけで十分クマ
相談してよい目安

服の不快が強くてどの服も着られないなら、かかりつけ医へ。

支度のたびに強く嫌がって毎朝の生活が回らない状態が続き、園でも切り替えで困っていると言われるなら、園の先生や保健センターへ。

効かないなら 合う言い方をもう少し探す
同じ切り替えでも、予告が少なくてよい子と、前もって見通しが要る子がいます。
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