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4〜6歳・園児
「あと1回」が10回

遊びをやめられない子への 声かけ

遊びをやめられないの場面のいくくまくん

「あと1回」が10回

声かけの前に 体と環境をチェック
  • 眠い・空腹 夕方の「やめられない」は疲れのせいで判断が落ちている
  • 遊びの区切り 積み木やお絵かきは「終わり」が見えにくい。ゲームは1回の長さが分かりにくい
  • 次の見通し 遊びのあとに何をするか、子どもに伝わっているか
つい出るけど 避けたい声かけ

疲れていると出ます。出たあとに言い直せば大丈夫です

「もう終わり!」で取り上げる取り上げは大人でも怒る
「約束したでしょ! 嘘つき」約束の失敗を人格にしない
代わりにこれ
よくある理由と 試したい声かけ
終わり方を自分でも選びたい
「あと2回と、あと3回。どっちで終わる?」終わることは変えず、回数を選べるようにする
作りかけを壊したくない
「そのまま置いといていいよ。続きは明日」壊さずに終われる
次に何をするか分からない
「積み木を置いたら、お風呂だよ」次の行動を1つだけ伝える
この時期に起きやすい理由

遊びが長く複雑になると、途中で止めることも難しくなります。作りかけを残す・写真を撮る・終わり方を2つから選ぶなど、続きがあると分かる形にすると切り替えやすくなります。約束を守る練習は、守れなかった回も含めて練習です。

いくくま先生
いくくま先生作りかけがあるほど、終わるのに時間がかかるクマ
相談してよい目安
  • 切り替えのたびに強く泣く・怒るのが続いて家族の予定が組めない
  • 園でも活動の切り替えで毎回困っていると言われる

どれか1つでも気になれば園の先生や保健センターへ。

効かないなら 合う言い方をもう少し探す
同じ切り替えでも、予告が少なくてよい子と、前もって見通しが要る子がいます。
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